リビング
玄関のリフォーム
家族が集まるリビングは、いわば「住まいの中心」。
みんなでおしゃべりしたり、思い思いに好きなことをしたり、自由に心地よく過ごせる空間が理想です。
そのためにまず必要なのが十分なスペースを確保する事。
空間が限られていても「使っていない部屋をリビングと一体化する」、「家具のレイアウトを工夫する」などの
手段で、広がりが生まれることも。また、玄関ではカラーコーディネートや素材感で広く見せることができます。

リビングのリフォーム

ライフスタイルに合わせて間取りを考えよう
リビング・ダイニングの広さを確保するため、まず見直したいのが、使っていない部屋がないかどうか。
「いつしか物置に変わってしまった部屋」、「子供が独立して使っていない部屋」など。
そんな部屋をリビング・ダイニングに吸収すればスペースを広げることが可能です。
キッチンとの位置関係も大切です。「LDK一体型」、「LD・K型」など、様々な選択肢があります。

家具の寸法やレイアウトも大切
リビング・ダイニングはどの程度の広さをとればいいか、
具体的に考える際にまずチェックしておきたいのがお手持ちの家具の寸法です。
一般に、部屋の面積に対する家具のボリュームは40%が限界です。
家具を置いても狭くならず、人がストレスを感じずに動けるスペースとレイアウトを考えることが大切です。
応接セットは、対面配置よりもL字型配置にした方が、部屋が広く感じます。

内装仕上げ材のいろいろ

フローリング(複合)
傷がつきにくく、お手入れしやすいタイプ。
カラーバリエーションも豊富で、インテリアに応じて選べます。
夏場はひんやりとして気持ちいいのですが、冬場は冷たく感じます。

フローリング(無垢材)
まるで森林浴をしているような香り、スリッパをはかず素足で歩きたくなる肌触りが魅力。
経年変化が楽しめるのも魅力
です。

吸湿性、吸音性に優れ、歩きやすく、足触りがソフトです。
高温多湿の日本にマッチした素材で、素足でもベタベタせず、独特の感触が魅力ですが、摩耗しやすいのが欠点です。

カーペット
吸湿性、吸音性に優れ、歩きやすく、足触りがソフトです。
しかし、ほこりが舞わず溜まってしまうので、ダニの温床となりやすく、マメに掃除しなくてはなりません。

クッションフロア
ソフトな弾力性があり、水に強く、手入れも楽です。
ゴム製品が接触すると化学反応を起こし、溶けて汚れが付着するので、
家具の足先についているゴム製のキャスターなどには気を付けましょう。

<壁材>天井材含む

壁紙(ビニルクロス) 汚れがついてもサッと水拭きでき、手入れが簡単です。一方で吸湿性が低く、湿気易い部屋では結露やカビが発生することも。
壁紙(自然素材系) 和紙を使ったタイプの珪藻クロスなど、最近は種類が増えています。高級感がありますが、耐水性に乏しく、水拭きできない素材も。
塗り壁(珪藻土・漆喰など)調湿性、吸収性などに優れ、カビ・ダニの発生にも強いとされる塗り壁。健康を考える方にオススメですが、初期コストが割高です。
塗装 最近は独自のツンとくる臭いを軽減したエコ素材のペンキもあります。カラーバリエーションも豊富です。

デザインはトータルコーディネートがおすすめ◎
空間デザインで大切なのは、床・壁・家具などのトータルバランス
すべてを自己主張の強い色や素材にすると、落ち着きのないリビング・ダイニングになりかねません。
華やかな色合いが好みなら、壁の一面だけを柄物のクロスにする、 石張りなど異素材にしてみるといった方法もオススメです。
また、壁・床などは抑えたカラーにして、ソファやクッション、カーテンなどを差し色にするといった方法もあります。

実は収納もたいせつ
十分な広さがとれない場合、チェストなどの家具を置くといっそう空間が狭くなってしまいます。
狭さが気になるときはリビング内にクローゼットを作ったり、壁面収納を設けたりといった方法でなるべく床に物を置かず、
室内の広さを広く使えるように工夫しましょう。

玄関のリフォーム

玄関ドアの種類
玄関ドアにはカ開き・親子・両扉・引き戸の4タイプがあり、材質は主に金属と木製の2種類に分けられます。
金属ドアは耐久性、耐候性に優れた「アルミ形材」、ビルのドアなどにも使用される堅牢な「コート鋼板」、腐食に強く光沢感の有無が選べる「ステンレス」などがあります。
一方、乾燥処理と表面にウレタン塗装が施されているため耐水性、耐摩耗性に優れている木製ドアは、無垢材が主流となっています。
色やデザインのバリエーションは豊富にあるので、家本体のデザインや門扉・フェンスなどとのコーディネートを考えて選ぶと良いです。

人気の施工方法
玄関のリフォームは外壁や内装まで関係するような、大掛かりな
工事になると思われがちですが、1日で工事が完了してしまう
リフォーム用の玄関が商品化されております。

既設の枠の上から新しい枠を取り付ける「カバー工法」と
呼ばれるものです。この施工方法だと半日~1日で玄関ドアや
窓の取り換えが完了します。
今の玄関ドアだけを取り外し、枠はそのまま残します。
新しい玄関の枠をそのまま押し込むカバー工法です。

今までの玄関リフォームは、
1.玄関周囲の外壁や内装を壊す
2.既存の玄関を撤去
3.新しい玄関を取付
4.壊した外壁や内装の復旧
大掛かりな工事になり、そのコストが高く工期もかかっていまし
たが、このリフォーム用玄関はそういった工事が不要ですので、
1日で工事が完了します。 その分コストも安く済むし、
その日に新しい玄関で施錠ができますので安心です。